【表紙】
【提出書類】 有価証券報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条第1項
【提出先】 近畿財務局長
【提出日】 平成29年6月30日
【事業年度】 第27期(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
【会社名】 ネクストウェア株式会社
【英訳名】 Nextware Ltd.
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 豊田 崇克
【本店の所在の場所】 大阪市中央区北久宝寺町四丁目3番11号
【電話番号】 (06)6281-0304
【事務連絡者氏名】 取締役 執行役員 田 英樹
【最寄りの連絡場所】 大阪市中央区北久宝寺町四丁目3番11号
【電話番号】 (06)6281-9866
【事務連絡者氏名】 取締役 執行役員 田 英樹
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
第一部
【企業情報】
第1
【企業の概況】
1
【主要な経営指標等の推移】
(1) 連結経営指標等
回次 第23期 第24期 第25期 第26期 第27期
決算年月 平成25年3月 平成26年3月 平成27年3月 平成28年3月 平成29年3月 売上高 (千円) 2,958,413 3,043,404 2,767,031 2,962,513 2,691,168 経常利益又は
経常損失(△)
(千円) △6,353 12,660 △163,604 57,261 28,129 親会社株主に帰属する
当 期 純 利 益 又 は 親 会 社 株 主 に 帰 属 す る 当 期 純 損失(△)
(千円) △48,036 △55,385 △267,145 50,920 7,233
包括利益 (千円) △34,430 △30,633 △263,972 34,172 4,985 純資産額 (千円) 483,668 453,034 189,062 573,411 681,896 総資産額 (千円) 1,570,232 1,556,398 1,381,977 1,419,799 1,424,020 1株当たり純資産額 (円) 46.56 41.41 20.08 51.51 58.55 1 株 当 た り 当 期 純 利 益
又は当期純損失(△)
(円) △5.31 △6.12 △29.49 4.77 0.65 潜在株式調整後
1株当たり当期純利益
(円) ― ― ― ― 0.65
自己資本比率 (%) 26.8 24.1 13.5 40.4 47.6
自己資本利益率 (%) △10.86 △13.92 △95.15 13.39 1.16
株価収益率 (倍) ― ― ― 38.98 360.02
営業活動による キャッシュ・フロー
(千円) 5,189 1,349 △119,584 35,953 56,562 投資活動による
キャッシュ・フロー
(千円) △65,725 △107,003 88,714 24,961 △12,857 財務活動による
キャッシュ・フロー
(千円) 26,516 61,219 34,340 45,695 54,567 現金及び現金同等物
の期末残高
(千円) 370,180 325,744 329,214 435,825 534,097
従業員数 (名) 278 280 280 253 230
(注) 1.売上高には、消費税等は含まれておりません。
2.平成25年10月1日付で普通株式1株につき100株の割合で株式分割を行っております。第23期の期首に当該 株式分割が行われたと仮定し、1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益又は当期純損失を算定しており ます。
3.第25期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、1株当たり当期純 損失であるため記載しておりません。
第23期、第24期及び第26期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため 記載しておりません。
(2) 提出会社の経営指標等
回次 第23期 第24期 第25期 第26期 第27期
決算年月 平成25年3月 平成26年3月 平成27年3月 平成28年3月 平成29年3月 売上高 (千円) 2,200,226 2,072,434 1,869,073 2,022,502 1,725,568 経常損失(△) (千円) △71,124 △129,578 △92,247 △5,286 △61,630 当期純利益又は
当期純損失(△)
(千円) △74,351 △122,813 △179,595 28,730 △45,756 資本金 (千円) 958,039 958,039 983,039 1,159,127 1,209,127 発行済株式総数 (株) 96,070 9,607,000 9,878,739 11,697,260 12,151,804 純資産額 (千円) 412,941 298,963 176,473 538,632 594,128 総資産額 (千円) 1,471,631 1,423,203 1,279,852 1,266,702 1,262,354 1株当たり純資産額 (円) 45.67 33.06 18.73 48.38 50.97 1株当たり配当額
(内、1株当たり 中間配当額)
(円) (円)
― ― ― ― ―
(―) (―) (―) (―) (―)
1 株 当 た り 当 期 純 利 益 又は当期純損失(△)
(円) △8.22 △13.58 △19.83 2.69 △4.09 潜在株式調整後
1株当たり当期純利益
(円) ― ― ― ― ―
自己資本比率 (%) 28.1 21.0 13.6 42.5 46.8
自己資本利益率 (%) △16.61 △34.50 △75.87 8.06 △8.10
株価収益率 (倍) ― ― ― 69.08 ―
配当性向 (%) ― ― ― ― ―
従業員数 (名) 222 218 209 185 169
(注) 1.売上高には、消費税等は含まれておりません。
2.平成25年10月1日付で普通株式1株につき100株の割合で株式分割を行っております。第23期の期首に当該 株式分割が行われたと仮定し、1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益又は当期純損失を算定しており ます。
3.第25期及び第27期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、1株当 たり当期純損失であるため記載しておりません。
第23期、第24期及び第26期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため 記載しておりません。
2
【沿革】
当社は、昭和56年に開設された日本エス・イー株式会社(情報システム開発を事業内容とした、東京地域を拠点に 事業展開するソフトウェア開発会社)の大阪営業所を前身としております。同営業所は、平成2年6月に日本エス・ イー株式会社の100%子会社である関西日本エス・イー株式会社として分社され、平成9年2月、日本エス・イー株 式会社との資本関係を解消して独立、同年8月に社名をネクストウェア株式会社へ変更いたしました。平成13年4月 には、ネクストアイ株式会社を子会社化し、平成16年2月にはネクストアイ株式会社が株式会社キャディックスから ケーブルテレビ局向け線路設計CAD等の事業を譲受け、社名をネクストキャディックス株式会社に変更しておりま す。また、平成18年4月には株式会社システムシンクの株式を取得して子会社化し、現在に至っております。
年月 事項
平成2年6月 大阪市北区天神橋一丁目19番6号に関西日本エス・イー株式会社(資本金10,000千円)を設立 平成3年3月 本社を大阪市中央区北久宝寺町四丁目3番11号に移転
平成6年3月 日本エス・イー株式会社より同社名古屋営業所の営業権をすべて譲受、名古屋市中村区に当社名古屋 オフィスを開設
平成8年8月 名古屋オフィスを名古屋市中区に移転
平成9年8月 関西日本エス・イー株式会社よりネクストウェア株式会社へ商号変更
平成9年8月 日本パーソナルコンピュータソフトウェア協会(現(社)コンピュータソフトウェア協会)に加入 平成10年6月 東京オフィスを東京都渋谷区に開設
平成12年12月 大阪証券取引所ナスダック・ジャパン市場(現東京証券取引所JASDAQ(スタンダード))に株式を 上場
平成13年4月 ネクストアイ株式会社(現ネクストキャディックス株式会社)を子会社化(現連結子会社) 平成16年2月 ネクストアイ株式会社が社名をネクストキャディックス株式会社に変更
平成18年4月 株式会社システムシンクの株式を取得し、子会社化(現連結子会社) 平成18年5月 東京オフィスを東京都港区に移転
平成19年10月 プライバシーマークを取得
平成22年8月 事務オートメーション「経費・出張精算キット for PCA 会計」の販売を開始 平成22年7月 株式会社システムシンクが情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)認証を取得 平成22年12月 (社)関西経済同友会に加入
平成24年7月 ネクストキャディックス株式会社がケーブルテレビ施設管理Webシステム「Cadix-MapServer2012」の 販売を開始
平成24年9月 コンパクト・コールセンター・ソリューション「Speedy Call」の販売を開始
平成25年8月 コンパクト・コールセンター・ソリューション「Speedy Call」がソフトウェア品質認証(PSQ認証制 度)を取得
平成26年7月 ネクストキャディックス株式会社を完全子会社化(現連結子会社)
平成27年3月 第三者割当による無担保転換社債型新株予約権付社債及び新株予約権を発行
平成27年5月 ネクストキャディックス株式会社がケーブルテレビ施設管理Webシステム「Cadix-MapServer2015」の 販売を開始
平成27年9月 ネクストキャディックス株式会社が株式会社セールスフォース・ドットコムとOEMパートナー契約を 締結
3
【事業の内容】
当社グループは、ネクストウェア株式会社(当社)、連結子会社2社(ネクストキャディックス株式会社、株式会 社システムシンク)、非連結子会社3社により構成されております。
当社グループの事業内容は以下のとおりであります。
なお、当社グループはシステム受託開発事業の単一セグメントであります。
[当社:ネクストウェア株式会社]
顧客利益の最大化を図るために、お客様のシステム環境を理解したうえで改善点を見つけ出し、徹底した業務分 析から設計、開発、運用、保守までを迅速かつワンストップで提供することで高い評価をいただいております。
また、IoTを含めた急速な技術進展に伴う顧客システムのクラウド化に向けて最適な環境を提供できるようクラ ウドサービス事業者として技術力・サービス力の強化を目指しております。
徹底した顧客志向から生まれる深い信頼関係のなかで、お客様の情報化戦略を理解し、中長期的な視点に立った IT構築をお客様と共に推進しております。
[ネクストキャディックス株式会社]
ケーブルテレビ業界においてCAD・グラフィック処理技術を提供しております。中でも自社製品であるケーブ ルテレビ事業者向け伝送路管理システムは、高い市場占有率を維持しております。
また、これまでに蓄積した技術の応用として、デジタル地図サービス事業へ参入し、さらには、米国セールスフ ォース・ドットコム社との提携により、クラウド対応業務システムの販売を開始いたしました。
[株式会社システムシンク]
4
【関係会社の状況】
名称 住所
資本金 (千円)
主要な事業の内容
議決権の所 有割合(%)
関係内容 (連結子会社)
ネ ク ス ト キ ャ デ ィ ッ ク ス ㈱ (注)1,2
東京都港区 68,000
ケーブルテレビ・FTTH等の伝 送路管理システムの開発・販 売並びに運用支援
100.0 役員の兼任2名
㈱システムシンク (注)1,2
東京都港区 32,000
気象情報・土砂災害情報等の 防災関連システムの設計・開 発並びに運用支援
100.0 役員の兼任2名 (注) 1.特定子会社であります。
2.ネクストキャディックス㈱及び㈱システムシンクは、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売 上高に占める割合が10%を超えております。
主要な損益情報等
ネ ク ス ト キ ャ デ ィ ッ クス㈱
㈱システムシンク
① 売上高 659,718千円 365,798千円 ② 経常利益 44,541 〃 44,158 〃 ③ 当期純利益 28,468 〃 27,234 〃 ④ 純資産額 210,860 〃 103,790 〃 ⑤ 総資産額 444,609 〃 198,710 〃
5
【従業員の状況】
(1) 連結会社における状況
平成29年3月31日現在 セグメントの名称 従業員数(名)
システム受託開発事業 230
合計 230
(注) 1. 従業員数は、当社グループから当社グループ外への出向者を除き、当社グループ外から当社グループへの出 向者を含む就業人員数であります。
2. 当社グループは、システム受託開発事業の単一セグメントであります。
(2) 提出会社の状況
平成29年3月31日現在 従業員数(名) 平均年齢(歳) 平均勤続年数(年) 平均年間給与(千円)
169 39.6 12.8 4,253
セグメントの名称 従業員数(名)
システム受託開発事業 169
合計 169
(注) 1.従業員数は、当社から他社への出向者を除き、他社から当社への出向者を含む就業人員数であります。 2.平均年間給与は、基準外賃金を含んでおります。
3.当社は、システム受託開発事業の単一セグメントであります。
第2
【事業の状況】
1
【業績等の概要】
(1) 業績
当連結会計年度(平成28年4月1日から平成29年3月31日)におけるわが国経済は、雇用情勢の改善から個人消 費に持ち直しの動向が見られるなど、景気は緩やかな回復基調で推移しましたが、新興国経済の減速や英国のEU離 脱問題、米国の政権交代など世界経済への不確実性の高まりから、景気の先行きについては不透明な状況が続いて おります。
当社グループの所属する情報サービス産業におきましては、行政主導による企業のICT(情報通信技術)分野へ の投資を促進する施策が活発化するとともに、IoT環境の活用やセキュリティ対策への関心の高まりなど業界全体 としてビジネス環境は堅調に推移しております。
このような状況下におきまして当社グループは、既存のお客様からの継続的な受注の確保と新たなソリューショ ンによって新規のお客様の開拓に努め、自動車・部品関連など製造業からの受注や、積極的なIT投資を背景とした 銀行・生損保など金融業からの受注が堅調に推移しました。また防災意識の高まりから、海外を含む気象レーダー の解析や自治体を中心とする河川監視など防災分野の受注についても概ね計画通り推移しました。他方、自社製品 においては、デジタル地図を利活用することで業務効率を高める「Cadix Enterprise Cloud」や、ケーブルテレビ 事業者を取り巻く環境変化に即応する「Cadixシリーズ」など、いずれも好調な販売を維持しましたが、当社の予 測を上回る速度で普及するIoT環境に対応するため、機能の拡張や改良を急ぎました。さらに顔認証システムによ る個人認証の実証実験を開始するなど、IoT時代に求められるセキュリティへの取組みを強化しました。このよう に自社製品の機能拡張などIoTへの対応を優先したことから、多くの開発工数を必要としたため、一時的に新規の お客様からの受注が計画を下回ることとなりました。
これらの結果、当社グループの当連結会計年度における売上高は2,691百万円(前年同期比9.2%減)、営業利益 は32百万円(前年同期比53.5%減)、経常利益は28百万円(前年同期比50.9%減)、親会社株主に帰属する当期純利 益は7百万円(前年同期比85.8%減)となりました。
なお、当社グループは、システム受託開発事業の単一セグメントであります。
(2) キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物は534百万円となり、前連結会計年度末より98百万円増加いたし ました。各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは56百万円の収入となりました(前年同期は35百万円の収入)。これは、税 金等調整前当期純利益32百万円に、減価償却費36百万円、売上債権の減少額59百万円、法人税等の支払額27百万 円、仕入債務の減少額34百万円、その他の流動負債の減少額14百万円等を加減した結果によります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは12百万円の支出となりました(前年同期は24百万円の収入)。これは、 定期預金の払戻による収入30百万円、有形固定資産の取得による支出18百万円、無形固定資産の取得による支出 27百万円、貸付けによる支出80百万円、貸付金の回収による収入77百万円等によります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
2
【生産、受注及び販売の状況】
(1) 生産実績
当連結会計年度の生産実績は、次のとおりであります。
セグメントの名称
前連結会計年度 当連結会計年度
比較増減
(自 平成27年4月1日 (自 平成28年4月1日 至 平成28年3月31日) 至 平成29年3月31日)
金額(千円) 金額(千円) 金額(千円)
前年同期比 (%) システム受託開発事業 2,963,854 2,690,229 △273,624 △9.2
(注) 1.金額は、販売価格によっております。
2.上記金額には、消費税等は含まれておりません。
3.当社グループは、システム受託開発事業の単一セグメントであります。
(2) 受注実績
当連結会計年度の受注実績は、次のとおりであります。
セグメントの名称
前連結会計年度 当連結会計年度
比較増減
(自 平成27年4月1日 (自 平成28年4月1日 至 平成28年3月31日) 至 平成29年3月31日)
受注高 受注残高 受注高 受注残高 受注高 受注残高 (千円) (千円) (千円) (千円) (千円) (千円) システム受託開発事業 2,942,576 1,154,431 2,910,104 1,373,366 △32,472 218,935
(注) 1.上記金額には、消費税等は含まれておりません。
2.当社グループは、システム受託開発事業の単一セグメントであります。
(3) 販売実績
当連結会計年度の販売実績は、次のとおりであります。
セグメントの名称
前連結会計年度 当連結会計年度
比較増減
(自 平成27年4月1日 (自 平成28年4月1日 至 平成28年3月31日) 至 平成29年3月31日)
金額(千円) 金額(千円) 金額(千円)
前年同期比 (%) システム受託開発事業 2,962,513 2,691,168 △271,344 △9.2
(注) 1.上記金額には、消費税等は含まれておりません。
2.当社グループは、システム受託開発事業の単一セグメントであります。
3
【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。
(1)会社の経営の基本方針
当社グループは、「仕事を通して社会に奉仕すること、仕事を通して家庭を幸福にすること、仕事を通して会社 を 発 展 さ せ る こ と 」 を 社 訓 と し て お り ま す。具 体 的 に は、 情 報 シ ス テ ム を 通 じ て 自 ら の 能 力 を 最 大 限 に 発 揮 し て、 お客様・株主の皆様をはじめ社会全体に対して貢献することを目指しております。それによって得た社会的信用や 信頼を基礎として、会社を発展させるという基本方針に基づいて行動しております。
(2)目標とする経営指標
当社グループは、成長性と安定性を重視しており、企業価値の向上と経営資本の効率化を追求した事業運営を推 進しております。このため重要な経営指標として、売上高営業利益率と株主資本利益率の向上に努めてまいります。
(3)中長期的な会社の経営戦略
当社グループを取巻く環境は、急速に進歩する技術革新への対応など目まぐるしく変化しております。
このような状況下、当社グループが継続的に成長するためには、環境変化を機敏に捉え、最適なソリューション の提供によってお客様の情報化戦略を的確に支援できる技術体制が不可欠であると考えております。
このソリューションビジネスを推進するため、当社グループでは、専門知識や最新技術に基づくスキル教育を充 実させることや、社員の能力や意欲を高めるキャリアパス制度の推進、困難なニーズに主体的に挑戦できる評価制 度の構築など、人材価値を最大限発揮できるさまざまな施策を通じて、お客様が真に求める高度な要求に対処でき る技術者を育成するとともに、自社パッケージを中心としたソリューション製品の拡充することで、当社グループ の中長期的な成長と経営基盤の強化を目指してまいります。
(4)会社の対処すべき課題
ビッグデータやIoTの活用が急速に拡大するなか、企業のIT投資の目的は、コスト削減重視から自社の競争優位 を確立するための情報戦略へと進化しております。
このような状況において当社グループは、継続してお客様の企業価値を最大化するIoT化サービスを提供するた め、対処すべき課題として次のとおり取組んでまいります。
①お客様のIoT化投資に対する提案力の強化
高度に複雑化するお客様のニーズに応えるため、最先端技術を有する国内外のベンダーと提携するなど、お客 様の潜在的なパフォーマンスを引出すための提案力を強化してまいります。
②IoT社会に追従する技術者の育成
高度な技法を柔軟に活用できるプロジェクトマネージャーや、堅牢な情報セキュリティに対応できる技術者の 計画的な育成を行い、IoTがもたらす革新的な情報化社会へとお客様をリードする体制を構築してまいります。
③内部管理統制の強化
4
【事業等のリスク】
有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす 可能性のある事項には、以下のようなものがあります。
なお、文中における将来に関する事項は、有価証券報告書提出日(平成29年6月30日)現在において当社グルー プが判断したものであり、また、当社グループの事業に関する全てのリスクを網羅したものではありません。
(1) 業績の第4四半期への偏りについて
一 括 請 負 契 約 に よ る 大 規 模 な 受 託 案 件 に お い て は、 お 客 様 の 都 合 に よ り 年 度 末 に 納 期 が 集 中 す る 傾 向 に あ り ま す。し た が い ま し て 当 社 グ ル ー プ は、 過 去 の 実 績 を 含 め、 売 上 高 お よ び 利 益 が 第 4 四 半 期 に 集 中 す る こ と に な り、 今後もこの傾向は継続すると考えております。
(2) 不採算プロジェクトの発生について
お客様に対して徹底した機能要件ヒアリングのもと高い精度の見積書を提示するとともに、開発工程毎に段階的 に契約を締結するなど、極力不採算プロジェクトの発生回避に努めております。しかしながら、受注時には利益が 期待できるプロジェクトであっても予期し得ない不具合の発生などにより見積りを上回るコストが発生するような 場合には、プロジェクト採算性が悪化する可能性があります。
(3) 代表者への依存について
当社グループの代表取締役社長である豊田崇克は、当社設立以来、経営戦略の決定や新規顧客の獲得、既存顧客 との営業推進など多大な影響を有しております。当社グループは、豊田崇克に過度に依存しない経営体制を構築し つつありますが、何等かの理由により業務を継続できない事態が生じた場合、業績に影響を与える可能性がありま す。
(4) 優秀な人材の育成及び確保について
当社グループは、多様化する顧客ニーズに応えるため、高度な専門スキルを有する優秀な技術者を安定的に確保 する必要があります。そのため当社グループは、最新技術や専門分野のスキル教育を実施するなど計画的な技術者 の育成に努めていますが、必要とする技術者を十分に確保できなかった場合、業績に影響を与える可能性がありま す。
(5) 情報セキュリティについて
当社グループは、個人情報を含む顧客情報や機密情報等を複数管理していますが、これら情報資産の適切な管理 に最大限の注意を払うとともに、情報管理の重要性を周知徹底するため全社員を対象とした研修を実施するなど、 情報管理の強化に取り組んでおります。しかしながら万一情報漏洩が発生した場合は、当社グループの信用棄損に 繋がるなど業績に影響を与える可能性があります。
(6) 知的財産権について
当社グループは、新たな技法等発明をした場合は積極的に特許を申請する方針ですが、必ずしも知的財産権とし て保護される保証はありません。そのため、他社が当社グループの知的財産権を使用したとしても効果的に防止す ることができない可能性があります。また、当社グループの技術・サービス等が、第三者の知的財産権を侵害する ことがないよう細心の注意を払っておりますが、当社グループの技術が既に存在した場合においては、第三者の知 的 財 産 権 を 侵 害 し た と し て 訴 訟 提 起 ま た は 損 害 賠 償 債 務 の 支 払 義 務 に よ っ て 業 績 に 影 響 を 与 え る 可 能 性 が あ り ま す。
5
【経営上の重要な契約等】
当社は、平成28年7月1日の取締役会において、ピー・シー・エー株式会社との間の資本・業務提携契約の一部を 見直すことを決議し、同日付けでピー・シー・エー株式会社と同契約一部見直しについて合意いたしました。
その主な内容は、次のとおりであります。
( 1) ピ ー ・ シ ー ・ エ ー 株 式 会 社 は、 平 成 28 年 6 月 30 日 現 在、 当 社 の 普 通 株 式 1,355,000 株 ( 発 行 済 株 式 総 数 の 11.58%)を保有しておりますが、そのうち1,000,000株を上限に売却することといたします。
(2)当社は、これまで特定分野において同社製品のみを扱ってまいりましたが、今後、他社の製品につきまして も適宜取扱うことといたします。
なお、ピー・シー・エー株式会社との資本・業務提携の内容変更後においても同社とは従来通り良好な取引関係を 継続してまいります。
平 成 29 年 3 月 31 日 現 在、 ピ ー ・ シ ー ・ エ ー 株 式 会 社 が 保 有 す る 当 社 普 通 株 式 は 355,000 株 ( 発 行 済 株 式 総 数 の 2.92%)であります。
6
【研究開発活動】
当社グループは、今後益々多様化、高度化する顧客ニーズやシステム開発環境に適合した最適なシステムソリュ ーションを提供し、社会的ニーズの高い分野で新技術を活用した高品質で汎用性の高いサービスを提供すべく、調 査分析や研究開発を行っております。
当連結会計年度における研究開発費の総額は1,100千円で、当社連結子会社のネクストキャディックス㈱が販売 するデジタル地図サービス事業に係る費用であります。
なお、当社グループは、システム受託開発事業の単一セグメントであります。
7
【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
当連結会計年度の財政状態及び経営成績の分析は、以下のとおりとなっております。
なお、文中の将来に関する事項は、有価証券報告書提出日(平成29年6月30日)現在において当社グループが判 断したものであります。
(1) 当連結会計年度の経営成績及び財政状態の分析 ①概要
当社グループの当連結会計年度の経営成績につきましては、自動車・部品関連、医療・防災等公共分野において ソフトウェア開発が順調に推移したことにより、売上高は2,691百万円(前年同期比9.2%減)、営業利益は32百万 円(前年同期比53.5%減)、経常利益は28百万円(前年同期比50.9%減)となりました。また、投資有価証券売却益 の計上により、親会社株主に帰属する当期純利益は7百万円(前年同期比85.8%減)となりました。
業績の詳細につきましては、「第2 事業の状況 1 業績等の概要(1)業績」に記載しております。
②流動資産
当連結会計年度末における流動資産の残高は1,173百万円で、前連結会計年度に比べ4百万円減少しております。 これは主として、受取手形及び売掛金が59百万円、繰延税金資産が8百万円、流動資産その他が3百万円それぞれ 減少し、現金及び預金が68百万円増加したことによります。
③固定資産
当連結会計年度末における固定資産の残高は247百万円で、前連結会計年度末に比べ6百万円増加しております。 これは主として、有形固定資資産その他が8百万円増加したことによります。
④流動負債
当連結会計年度末における流動負債の残高は548百万円で、前連結会計年度に比べ123百万円減少しております。 これは主として、短期借入金が38百万円、買掛金が34百万円、1年内返済予定の長期借入金が21百万円、未払法人 税等が14百万円、流動負債その他が14百万円それぞれ減少したことによります。
⑤固定負債
当 連 結 会 計 年 度 末 に お け る 固 定 負 債 の 残 高 は 193 百 万 円 で、 前 連 結 会 計 年 度 に 比 べ 19 百 万 円 増 加 し て お り ま す。 これは主として、新株予約権付社債が40百万円増加し、長期借入金が19百万円減少したことによります。
⑥純資産
当 連 結 会 計 年 度 末 に お け る 純 資 産 の 残 高 は 681 百 万 円 で、 前 連 結 会 計 年 度 末 に 比 べ て 108 百 万 円 増 加 し て お り ま す。これは主として、親会社株主に帰属する当期純利益7百万円を計上し、新株予約権付社債の転換による新株発 行に伴い資本金と資本剰余金がそれぞれ50百万円増加したことによります。
(2) キャッシュ・フローの状況の分析
営業活動によるキャッシュ・フローでは、56百万円のキャッシュを獲得しました(前連結会計年度は35百万円の 獲得)。これは、税金等調整前当期純利益32百万円に、減価償却費36百万円、売上債権の減少額59百万円、法人税 等の支払額27百万円、仕入債務の減少額34百万円、その他の流動負債の減少額14百万円等を加減した結果によりま す。
投資活動によるキャッシュ・フローでは、12百万円のキャッシュを使用しました(前連結会計年度は24百万円の 獲得)。これは、定期預金の払戻による収入30百万円、有形固定資産の取得による支出18百万円、無形固定資産の 取得による支出27百万円、貸付けによる支出80百万円、貸付金の回収による収入77百万円等によります。
財務活動によるキャッシュ・フローでは、54百万円のキャッシュを獲得しました(前連結会計年度は45百万円の 獲得)。これは、新株予約権付社債の発行による収入138百万円、長期借入金の返済による支出111百万円、長期借 入れによる収入70百万円、短期借入金の減少額38百万円等によります。
第3
【設備の状況】
1
【設備投資等の概要】
当連結会計年度に実施した設備投資総額は44,971千円であり、その主なものは当社連結子会社のネクストキャディ ックス株式会社が販売するケーブルテレビ事業者向け伝送路管理システム、統合型業務支援クラウドシステム及びデ ジタル地図サービス事業に係る投資であります。
また、当連結会計年度において重要な設備の除却、売却等はありません。 なお、当社グループは、システム受託開発事業の単一セグメントであります。
2
【主要な設備の状況】
(1) 提出会社
平成29年3月31日現在
事業所名(所在地) セグメントの名称
設備の 内容
帳簿価額
従業 員数 (名) 建物
(千円)
器具備品 (千円)
車両 (千円)
ソフト ウェア (千円)
合計 (千円) 本社
(大阪市中央区)
システム受託開発事業
什器備品・ソフ トウェア等
5,216 2,987 6,518 3,370 18,093 82 東京オフィス
(東京都港区)
システム受託開発事業
什器備品・ソフ トウェア等
2,178 5,988 ― 240 8,407 48 名古屋オフィス
(名古屋市中区)
システム受託開発事業 什器備品等 321 339 ― 250 910 39
(注) 1.上記金額には、消費税等は含まれておりません。 2.従業員数は、就業人員数であります。
3.当社グループは、システム受託開発事業の単一セグメントであります。 4.上記の他、建物を賃借しており、年間賃借料は下記のとおりであります。
本社 29,463千円
東京オフィス 24,261千円
名古屋オフィス 6,333千円
5.上記の他、連結会社以外から、事務機器等を賃借しております。
(2) 国内子会社
平成29年3月31日現在
会社名 事業所名(所在地) セグメントの名称 設備の内容
帳簿価額
従業 員数 (名) 建物
(千円)
器具備品 (千円)
ソフト ウェア (千円)
合計 (千円) ネ ク ス ト キ ャ デ ィ ッ
クス㈱
本社
(東京都港区)
システム受託開発事業
什器備品・ソ フトウェア等
187 4,758 68,691 73,637 30 ㈱システムシンク
本社
(東京都港区)
システム受託開発事業 什器備品等 ― 981 ― 981 32
(注) 1.上記金額には、消費税等は含まれておりません。 2.従業員数は、就業人員数であります。
3.当社グループは、システム受託開発事業の単一セグメントであります。 4.上記の他、建物を賃借しており、年間賃借料は下記のとおりであります。
ネクストキャディックス㈱ 23,832千円
㈱システムシンク 14,367千円
3
【設備の新設、除却等の計画】
第4
【提出会社の状況】
1
【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】 ① 【株式の総数】
種類 発行可能株式総数(株)
普通株式 30,480,000
計 30,480,000
② 【発行済株式】
種類
事業年度末現在 発行数(株) (平成29年3月31日)
提出日現在 発行数(株) (平成29年6月30日)
上場金融商品取引所 名又は登録認可金融 商品取引業協会名
内容
普通株式 12,151,804 12,151,804
東京証券取引所 JASDAQ (スタンダード)
単 元 株 式 数 は 100 株 で あ り ま す。
計 12,151,804 12,151,804 ― ―
(注) 提出日現在発行数には、平成29年6月1日からこの有価証券報告書提出日までの新株予約権の行使により発行 された株式数は、含まれておりません。
(2) 【新株予約権等の状況】 ① 新株予約権付社債
平成29年2月3日の取締役会決議に基づいて発行した会社法に基づく新株予約権付社債は、次のとおりであり ます。
第2回無担保転換社債型新株予約権付社債(平成29年2月21日発行) 事業年度末現在
(平成29年3月31日)
提出日の前月末現在 (平成29年5月31日)
新株予約権の数(個) 8 8
新株予約権のうち自己新株予約権の数(個) ― ―
新株予約権の目的となる株式の種類 普通株式 普通株式
新株予約権の目的となる株式の数(株) 181,812 181,812
新株予約権の行使時の払込金額(円) 220 220
新株予約権の行使期間
平成29年2月22日~ 平成32年2月21日
平成29年2月22日~ 平成32年2月21日 新株予約権の行使により株式を発行する場合の
株式の発行価格及び資本組入額(円)
発行価格 220 資本組入額 110
発行価格 220 資本組入額 110 新株予約権の行使の条件
各 本 新 株 予 約 権 の 一 部 行 使 は できないものとする。
各 本 新 株 予 約 権 の 一 部 行 使 は できないものとする。
新株予約権の譲渡に関する事項
本 新 株 予 約 権 付 社 債 は、 本 社 債 と 本 新 株 予 約 権 の う ち 一 方 の み を 譲 渡 す る こ と は で き な い。
ま た、 譲 渡 に つ い て は 当 社 取 締 役 会 の 承 認 を 要 す る も の と
本 新 株 予 約 権 付 社 債 は、 本 社 債 と 本 新 株 予 約 権 の う ち 一 方 の み を 譲 渡 す る こ と は で き な い。
代用払込みに関する事項
本 新 株 予 約 権 の 行 使 に 際 し て 出 資 さ れ る 財 産 は、 当 該 新 株 予約権に係る本社債とする。 本 新 株 予 約 権 の 行 使 に 際 し て 出 資 さ れ る 財 産 の 価 額 は、 交 付株式数に転換価額220円(た だ し、 調 整 さ れ た 場 合 は、 調 整 後 の 転 換 価 額 ( 注 ) 1) を 乗じた額とする。
本 新 株 予 約 権 の 行 使 に 際 し て 出 資 さ れ る 財 産 は、 当 該 新 株 予約権に係る本社債とする。 本 新 株 予 約 権 の 行 使 に 際 し て 出 資 さ れ る 財 産 の 価 額 は、 交 付株式数に転換価額220円(た だ し、 調 整 さ れ た 場 合 は、 調 整 後 の 転 換 価 額 ( 注 ) 1) を 乗じた額とする。
組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に 関する事項
― ―
新株予約権付社債の残高(千円) 40,000 40,000
(注) 1.転換価額の調整
(1) 当社は、本新株予約権付社債の発行後、本項第(2)号に掲げる各事由により当社の発行済普通株式数に変更 を生じる場合又は変更を生じる可能性がある場合は、次に定める算式(以下「転換価額調整式」という。) により転換価額を調整する。
調整後転換価額=調整前転換価額×
既発行普通株式数 +
交付普通株式数×1株当たり払込金額 1株当たり時価
既発行普通株式数+交付普通株式数
(2) 転換価額調整式により本新株予約権付社債の転換価額の調整を行う場合及びその調整後の転換価額の適用時 期については、次に定めるところによる。
①本項第(3)号②に定める時価を下回る払込金額をもってその発行する当社普通株式又はその処分する当社の 有する当社普通株式を引き受ける者の募集をする場合
調整後の転換価額は、払込期日又は払込期間の末日の翌日以降、また、当該募集において株主に株式の割当 を受ける権利を与える場合は、当該権利を与える株主を定めるための基準日の翌日以降これを適用する。 ②株式分割又は株式無償割当による当社普通株式を交付する場合
調整後の転換価額は、当該株式分割等により株式を取得する株主を定めるための基準日(基準日を定めない 場合は、効力発生日)の翌日以降これを適用する。当社普通株式の無償割当について、当社普通株主に割当 を受ける権利を与えるための基準日がある場合は、その日の翌日以降これを適用する。
③本項第(3)号②に定める時価を下回る対価をもって当社普通株式の交付と引換えに取得される証券(権利) もしくは取得させることができる証券(権利)、又は行使することにより当社普通株式の交付を受けること ができる新株予約権(新株予約権付社債に付されたものを含む。)を発行する場合
なお、新株予約権無償割当ての場合(新株予約権付社債を無償で割り当てる場合を含む。以下同じ。)は、 新株予約権を無償として当該新株予約権を発行したものとして本③を適用する。
調整後の転換価額は、発行される新株予約権(新株予約権付社債に付されたものを含む。)その他の証券又 は権利(以下「取得請求権付株式等」という。)の全てが当初の条件で転換、交換又は行使され当社の普通 株式が交付されたものとみなして転換価額調整式を準用して算出するものとし、払込期日(新株予約権及び 新株予約権付社債の場合は割当日)又は無償割当の効力発生日の翌日以降、これを適用する。ただし、当社 普通株主に割当を受ける権利を与えるための基準日がある場合は、その日の翌日以降、これを適用する。 上記にかかわらず、転換、交換又は行使に際して交付される当社普通株式の対価が取得請求権付株式等が発 行された時点で確定していない場合は、調整後の転換価額は、当該対価の確定時点で発行されている取得請 求権付株式等の全てが当該対価の確定時点の条件で転換、交換又は行使され当社普通株式が交付されたもの とみなして転換価額調整式を準用して算出するものとし、当該対価が確定した日の翌日以降、これを適用す る。
④本号③における対価とは、新株予約権(新株予約権付社債に付されたものを含む。)の発行に際して払込が なされた額(新株予約権(新株予約権付社債に付されたものを含む。)の場合には、その行使に際して出資 される財産の価額を加えた額とする。)から、その取得又は行使に際して新株予約権の所持人に交付される 金銭その他の財産の価額を控除した金額を、その取得又は行使に際して交付される当社普通株式の数で除し た金額をいう。
(終値のない日数を除く。)の株式会社東京証券取引所ジャスダック市場における当社普通株式の普通取 引の毎日の終値(気配値表示を含む。)の平均値とする。この場合、平均値の計算は、円位未満小数第2 位まで算出し、小数第2位を切り捨てる。
③転換価額調整式で使用する既発行株式数は、当該募集において株主に株式の割当を受ける権利を与える場 合は、当該権利を与える株主を定めるための基準日、また、それ以外の場合は、調整後の転換価額を適用 する日の1か月前の日における当社の発行済普通株式数から、当該日における当社の有する当社普通株式 の数を控除した数とする。
④転換価額調整式により算出された転換価額と調整前転換価額との差額が1円未満にとどまるときは、転換 価額の調整は行わないこととする。ただし、次に転換価額の調整を必要とする事由が発生し転換価額を算 出する場合は、転換価額調整式中の調整前転換価額に代えて、調整前転換価額からこの差額を差し引いた 額を使用するものとする。
(4) 本項第(2)号の転換価額の調整を必要とする場合以外にも、次に掲げる場合には、当社は、必要な転換価額 の調整を行う。
①株式の併合、合併、会社分割又は株式交換のために転換価額の調整を必要とするとき。
②その他当社の発行済普通株式数の変更又は変更の可能性が生じる事由の発生により転換価額の調整を必要 とするとき。
③転換価額を調整すべき事由が2つ以上相接して発生し、一方の事由に基づく調整後の転換価額の算出にあ たり使用すべき時価につき、他方の事由による影響を考慮する必要があるとき。
(5) 本項第(1)号乃至第(4)号により転換価額の調整を行うときは、当社は、あらかじめ書面によりその旨並びに その事由、調整前の転換価額、調整後の転換価額及びその適用の日その他必要な事項を本新株予約権付社債 の社債権者に通知する。ただし、適用の日の前日までに前記の通知を行うことができないときは、適用の日 以降すみやかにこれを行う。
② 新株予約権
平成29年2月3日の取締役会決議に基づいて発行した会社法に基づく新株予約権は、次のとおりであります。 事業年度末現在
(平成29年3月31日)
提出日の前月末現在 (平成29年5月31日)
新株予約権の数(個) 32 32
新株予約権のうち自己新株予約権の数(個) ― ―
新株予約権の目的となる株式の種類 普通株式 普通株式
新株予約権の目的となる株式の数(株) 681,600 681,600
新株予約権の行使時の払込金額(円) 235 235
新株予約権の行使期間
平成29年2月22日~ 平成32年2月21日
平成29年2月22日~ 平成32年2月21日 新株予約権の行使により株式を発行する場合の
株式の発行価格及び資本組入額(円)
発行価格 240 資本組入額 120
発行価格 240 資本組入額 120
新株予約権の行使の条件 (注)2 (注)2
新株予約権の譲渡に関する事項
新 株 予 約 権 の 譲 渡 に つ い て は、 当 社 取 締 役 会 の 承 認 を 要 す る ものとする。
新 株 予 約 権 の 譲 渡 に つ い て は、 当 社 取 締 役 会 の 承 認 を 要 す る ものとする。
代用払込みに関する事項 ― ―
組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に 関する事項
(注)3 (注)3
(注) 1.行使価額の調整
(1) 当社は、当社が本新株予約権の発行後、本項第(2)号に掲げる各事由により当社の普通株式数に変更を生じ る場合又は変更を生じる可能性がある場合には、次に定める算式(以下「行使価額調整式」という。)をも って行使価額を調整する。
調整後行使価額=調整前行使価額×
既発行株式数 +
交付株式数×1株当たり払込金額 1株当たり時価
既発行株式数+交付株式数
②当社普通株式の株式分割又は当社普通株式の無償割当をする場合
調整後行使価額は、当該株式の分割又は無償割当てのための基準日(無償割当てのための基準日がない場合 には当該割当ての効力発生日とする。)の翌日以降これを適用する。
③本項第(4)号②に定める時価を下回る払込金額をもって当社普通株式の交付と引換えに当社に取得され、若 しくは当社に対して取得を請求できる証券を発行(無償割当の場合を含む。)する場合又は当社普通株式の 交付を請求できる新株予約権若しくは新株予約権付社債その他の証券又は権利を発行(無償割当の場合を含 む。)する場合
調整後行使価額は、発行される証券、新株予約権又は権利のすべてが当初の取得価額で取得され又は当初の 行使価額で行使され、当社普通株式が交付されたものとみなして行使価額調整式を準用して算出するものと し、かかる証券若しくは権利の払込期日又は新株予約権(新株予約権付社債に付されたものを含む。)の割 当日の翌日以降、また、募集又は無償割当てのための基準日がある場合にはその日の翌日以降これを準用す る。
(3) 行使価額調整式により算出された調整後行使価額と調整前行使価額との差額が1円未満にとどまる場合は、 行使価額の調整は行わない。但し、その後行使価額の調整を必要とする事由が発生し、行使価額を調整する 場合には、行使価額調整式中の調整前行使価額に代えて調整前行使価額からこの差額を差し引いた額を使用 する。
(4) ①行使価額調整式の計算については、円位未満小数第2位まで算出し、小数第2位を切り捨てるものとす る。
②行使価額調整式で使用する時価は、調整後行使価額が初めて適用される日に先立つ45営業日目に始まる30 営業日(終値のない日を除く。)の株式会社東京証券取引所ジャスダック市場における当社普通株式の普 通取引の終値の単純平均値とする。この場合、単純平均値の計算は、円位未満小数第2位まで算出し、小 数第2位を切り捨てるものとする。
③行使価額調整式で使用する既発行株式数は、株主に割当てを受ける権利を与えるための基準日がある場合 はその日、また、かかる基準日がない場合は、調整後行使価額を初めて適用する日の1か月前の日におけ る当社の発行済普通株式の総数から、当該日において当社の保有する当社普通株式を控除した数とする。 (5) 上記第(2)号の行使価額の調整を必要とする場合以外にも、次に掲げる場合には、当社は、必要な行使価額
の調整を行う。
①株式の併合、資本の減少、会社分割、株式移転、株式交換又は合併のために行使価額の調整を必要とする とき。
②その他当社の発行済普通株式数の変更又は変更の可能性が生じる事由の発生により行使価額の調整を必要 とするとき。
③行使価額を調整すべき複数の事由が相接して発生し、一方の事由に基づく調整後行使価額の算出にあたり 使用すべき時価につき、他方の事由による影響を考慮する必要があるとき。
(6) 行使価額の調整を行うときは、当社は、調整後行使価額の適用開始日の前日までに、本新株予約権の新株予 約権者に対し、かかる調整を行う旨並びにその事由、調整前行使価額、調整後行使価額及びその適用開始日 その他必要な事項を書面で通知する。但し、上記通知を行うことができない場合には、適用開始日以降速や かにこれを行う。
2. 新株予約権の行使の条件
(1) 行使期間は、平成29年2月22日から平成32年2月21日(但し、平成32年2月21日が銀行営業日でない場合に はその前銀行営業日)までの期間とする。但し、以下の期間については、行使請求をすることができないも のとする。
①当社普通株式に係る株主確定日(株式会社証券保管振替機構「株式等の振替に関する業務規程」に規定す るものをいう。以下同じ。)の3営業日(振替機関の休業日等でない日をいう。以下同じ。)前の日から株 主確定日までの期間
②振替機関が必要であると認めた日
③第3項「組織再編行為に伴う新株予約権の交付に関する事項」に定める組織再編行為をするために本新株 予約権の行使の停止が必要である場合であって、当社が、行使請求を停止する期間(当該期間は1か月を 超えないものとする。)その他必要事項を当該期間の開始日の1か月前までに本新株予約権の新株予約権 者に通知した場合における当該期間
(2) 本新株予約権の一部行使はできない。
3. 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項
(2) 新たに交付される新株予約権の目的たる株式の種類 再編当事会社の同種の株式
(3) 新たに交付される新株予約権の目的たる株式の数の算定方法
組織再編行為の条件等を勘案して合理的に調整する。調整後の1株未満の端数は切り上げる。 (4) 新たに交付される新株予約権の行使に際して出資される財産の価額
組織再編行為の条件等を勘案して合理的に調整する。調整後の1円未満の端数は切り上げる。
(5) 新たに交付される新株予約権に係る行使可能期間、当該新株予約権の行使により株式を発行する場合にお ける増加する資本金及び資本準備金、再編当事会社による当該新株予約権の取得、組織再編行為の場合の 新株予約権の交付、新株予約権証券及び行使の条件
本新株予約権の内容に準じて、組織再編行為に際して決定する。 (6) 新たに交付される新株予約権の譲渡による取得の制限
新たに交付される新株予約権の譲渡による取得については、再編当事会社の取締役会の承認を要する。 4.新株予約権の取得事由
(1) 当社は、本新株予約権の割当日から20営業日を経過した日以降いつでも、株式会社東京証券取引所ジャス ダック市場における当社普通株式の普通取引の終値が5営業日(終値(気配値を含む。)のない日を除 く。)連続して285円(本新株予約権の行使価額の121.28%)を超過した場合で、かつ、ネクストウェア株 式会社第2回無担保転換社債型新株予約権付社債の全部が償還又は株式転換されている場合、当社取締役 会が本新株予約権を取得する日(以下「取得日」という。)を定めたときは、取得の対象となる本新株予 約権の新株予約権者に対し、取得日の通知又は公告を当該取得日の5営業日前までに行うことにより、取 得日の到来をもって、本新株予約権1個につき本新株予約権1個当たりの払込価額と同額で、当該取得日 に残存する本新株予約権の全部又は一部を取得することができる。本新株予約権の一部の取得をする場合 には、抽選その他の合理的な方法により行うものとする。
(2) 本新株予約権の新株予約権者は、前号の場合であっても、当社による本新株予約権の取得日の前日まで本 新株予約権を行使することができる。
5.本新株予約権の行使により株式を発行する場合の増加する資本金および資本準備金
本新株予約権の行使により当社普通株式を発行する場合において増加する資本金の額は、会社計算規則第 17条第1項の規定に従い算出される資本金等増加限度額の2分の1の金額とし(計算の結果1円未満の端 数を生じる場合はその端数を切り上げた額とする。)、当該資本金等増加限度額から増加する資本金の額 を減じた額を増加する資本準備金の額とする。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】 該当事項はありません。
(4) 【ライツプランの内容】 該当事項はありません。
(5) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
年月日
発行済株式 総数増減数
(株)
発行済株式 総数残高
(株)
資本金増減額 (千円)
資本金残高 (千円)
資本準備金 増減額 (千円)
資本準備金 残高 (千円) 平成25年4月1日~
平成26年3月31日 (注)1
9,510,930 9,607,000 ― 958,039 ― ― 平成26年4月1日~
平成27年3月31日 (注)2
271,739 9,878,739 25,000 983,039 25,000 25,000 平成27年4月1日~
平成28年3月31日 (注)3
1,818,521 11,697,260 176,088 1,159,127 176,088 201,088 平成28年4月1日~
平成29年3月31日 (注)4
454,544 12,151,804 50,000 1,209,127 50,000 251,088 (注) 1.平成25年9月30日の株主名簿に記録された株主に対し、所有株式数を1株につき100株の割合をもって分割
いたしました。
2.第1回無担保転換社債型新株予約権付社債の新株予約権の権利行使による増加であります。
(6) 【所有者別状況】
平成29年3月31日現在
区分
株式の状況(1単元の株式数100株)
単元未満 株式の状況
(株) 政府及び
地方公共 団体
金融機関
金融商品 取引業者
その他の 法人
外国法人等
個人 その他
計 個人以外 個人
株主数 (人)
― 5 17 41 12 1 2,967 3,043 ―
所有株式数 (単元)
― 10,910 8,238 21,113 1,934 5 79,314 121,514 404 所有株式数
の割合(%)
― 8.98 6.78 17.38 1.59 0.00 65.27 100.00 ― (注) 1.自己株式564,400株は、「個人その他」に5,644単元含まれております。
2.上記「その他の法人」には、証券保管振替機構名義の株式が44単元含まれております。
(7) 【大株主の状況】
平成29年3月31日現在
氏名又は名称 住所
所有株式数 (株)
発行済株式 総数に対する
所有株式数 の割合(%)
豊 田 崇 克 兵庫県神戸市東灘区 1,070,200 8.81
有限会社ティ・エヌ・ヴィ 兵庫県西宮市大井手町1-7 960,000 7.90 日本証券金融株式会社 東京都中央区日本橋茅場町1-2-10 456,000 3.75 ド リ ー ム 10 号 投 資 事 業 有 限 責 任
組合
東京都千代田区一番町22-3 454,544 3.74 ネクストウェア従業員持株会 大阪府大阪市中央区北久宝寺町4-3-11 432,100 3.56 ピー・シー・エー株式会社 東京都千代田区富士見1-2-21 355,000 2.92
株式会社SBI証券 東京都港区六本木1-6-1 297,000 2.44
資 産 管 理 サ ー ビ ス 信 託 銀 行 株 式 会社
東京都中央区晴海1-8-12 295,000 2.43 ネクストウェア取引先持株会 大阪府大阪市中央区北久宝寺町4-3-11 277,300 2.28 アセットシステム株式会社 兵庫県西宮市大井手町1-7 222,400 1.83
計 ― 4,819,544 39.66
(注) 1.上記のほか当社所有の自己株式564,400株(4.64%)があります。
2.上記の所有株式数のうち、信託業務に係る株式数は、次のとおりであります。 資産管理サービス信託銀行株式会社 295,000株
(8) 【議決権の状況】 ① 【発行済株式】
平成29年3月31日現在
区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
無議決権株式 ― ― ―
議決権制限株式(自己株式等) ― ― ―
議決権制限株式(その他) ― ― ―
完全議決権株式(自己株式等)
(自己保有株式) 普通株式 564,400
― ―
完全議決権株式(その他) 普通株式 11,587,000 115,870 ―
単元未満株式 普通株式 404 ― ―
発行済株式総数 12,151,804 ― ―
総株主の議決権 ― 115,870 ―
(注) 「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、証券保管振替機構名義の株式が株(議決権44個)含まれており ます。
② 【自己株式等】
平成29年3月31日現在 所有者の氏名
又は名称
所有者の住所
自己名義 所有株式数
(株)
他人名義 所有株式数
(株)
所有株式数 の合計
(株)
発行済株式総数 に対する所有 株式数の割合(%) (自己保有株式)
ネクストウェア株式会社
大阪市中央区北久宝寺町 4-3-11
564,400 ― 564,400 4.64
計 ― 564,400 ― 564,400 4.64
2
【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】 普通株式
(1) 【株主総会決議による取得の状況】 該当事項はありません。
(2) 【取締役会決議による取得の状況】 該当事項はありません。
(3) 【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】 該当事項はありません。
(4) 【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
区分
当事業年度 当期間
株式数(株)
処分価額の総額 (円)
株式数(株)
処分価額の総額 (円) 引き受ける者の募集を行った
取得自己株式
― ― ― ―
消却の処分を行った取得自己株式 ― ― ― ―
合併、株式交換、会社分割に係る 移転を行った取得自己株式
― ― ― ―
その他 ― ― ― ―
保有自己株式数 564,400 ― 564,400 ―
3
【配当政策】
当社では、株主の皆様に対する利益還元を経営上重要な施策の一つとして位置づけており、将来における安定的な 企業成長と経営環境の変化に対応するために必要な内部留保資金を確保しつつ、経営成績に応じた株主の皆様への利 益還元を継続的に行なうことを基本方針としております。
当社の剰余金の配当は、期末配当の年1回を基本的な方針としております。配当の決定機関は、取締役会でありま す。なお、当社は中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。
4
【株価の推移】
(1) 【最近5年間の事業年度別最高・最低株価】
回次 第23期 第24期 第25期 第26期 第27期
決算年月 平成25年3月 平成26年3月 平成27年3月 平成28年3月 平成29年3月 最高(円) 10,100
38,250 ※281
360 305 391
最低(円) 7,900
9,000 ※125
129 120 134
(注) 1.最高・最低株価は、平成25年7月15日以前は大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)におけるものであ り、平成25年7月16日以降は東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)におけるものであります。 2.※印は、株式分割(平成25年10月1日、1株→100株)による権利落後の株価であります。
(2) 【最近6月間の月別最高・最低株価】
月別 平成28年10月 11月 12月 平成29年1月 2月 3月
最高(円) 230 207 210 270 276 272
最低(円) 194 165 196 204 229 230
5
【役員の状況】
男性10名 女性0名 (役員のうち女性の比率0%)
役名 職名 氏名 生年月日 略歴 任期
所有株式数 (株)
代表取締役 社長
営業統轄 豊 田 崇 克 昭和38年10月12日
昭和59年4月 日本エス・イー㈱入社
(注)3 1,070,200
平成2年6月 関 西 日 本 エ ス ・ イ ー ㈱ ( 現 ネ ク ス トウェア㈱)移籍
平成7年6月 当社取締役就任 平成8年6月 当社常務取締役就任 平成9年6月 当社代表取締役副社長就任 平成10年4月 当社代表取締役社長就任 平成14年9月 ネクストキャディックス㈱代表取
締役就任(現任)
平成18年4月 ㈱システムシンク代表取締役就任 (現任)
平成26年4月 当 社 代 表 取 締 役 社 長営 業 統 轄 就 任(現任)
取締役 執行役員
経理財務 本部長
兼 グループ 管理本部 管掌
田 英 樹 昭和41年3月5日
昭和62年4月 日本デジタルデザイン㈱入社
(注)3 181,500
平成9年7月 当社入社 営業部長 平成11年6月 当社取締役統括本部長就任 平成12年6月 当社常務取締役就任 平成17年6月 当社代表取締役副社長就任 平成27年1月 当社代表取締役副社長管理本部長
就任
平成28年6月 当社取締役副社長執行役員 経理 財務本部長就任
平成29年6月 当社取締役執行役員 経理財務本 部長兼グループ管理本部管掌就任 (現任)
取締役 執行役員
社長室長 石 垣 国 典 昭和41年2月13日
昭和59年4月 石垣製陶所入所
(注)3 51,700
昭和61年7月 冨士マイクロモーター㈱入社 平成2年3月 ㈱ キ ャ デ ィ ッ ク ス ( 現 ネ ク ス ト キ
ャディックス㈱)入社 平成17年6月 同社取締役就任(現任) 平成19年6月 同社取締役副社長
平成28年4月 当社グループ管理本部長就任 平成28年6月 当社取締役執行役員 グループ管
理本部長就任
平成29年4月 当社取締役執行役員 社長室長就 任(現任)
取締役 執行役員
営業統轄 代理
市 山 英 治 昭和26年7月7日
昭和50年4月 シャープ㈱入社
(注)3 ―
平成16年4月 シャープビジネスコンピュータソ フトウェア㈱代表取締役社長就任 平成20年4月 シャープシステムプロダクト㈱代
表取締役社長就任
平成22年10月 シャープドキュメントシステム㈱ 代表取締役社長就任
平成24年4月 シャープ㈱国内営業本部副本部長 就任
平成25年7月 ㈱プルーヴェンシステム取締役社 長就任
平成27年1月 エバーネットデータ㈱副会長就任 平成29年1月 当社営業統轄代理就任
役名 職名 氏名 生年月日 略歴 任期
所有株式数 (株)
取締役 執行役員
営業統轄 副統轄
兼 名古屋営業
本部長
岸 灘 俊 幸 昭和38年1月4日
昭和62年4月 住 金 シ ス テ ム 開 発 ㈱ ( 現 キ ヤ ノ ン ITソリューションズ㈱)入社
(注)3 39,700
平成12年8月 当社入社 ウェアコンサルティン グ部チーフコンサルタント就任 平成17年6月 当社取締役SI事業本部長就任 平成18年4月 当社取締役技術統轄本部長就任 平成26年6月 当社常務取締役就任
平成27年4月 当社常務取締役営業統轄名古屋統 轄就任
平成28年6月 当社取締役常務執行役員 営業統 轄副統轄就任
平成29年6月 当社取締役執行役員 営業統轄副 統 轄 兼 名 古 屋 営 業 本 部 長 就 任 ( 現 任)
取締役 山 口 能 孝 昭和39年4月7日
平成2年10月 太 田 昭 和 監 査 法 人 ( 現 新 日 本 有 限 責任監査法人)大阪事務所入所
(注)3 8,100
平成12年8月 山口公認会計士事務所開設 平成16年3月 税 理 士 法 人 堂 島 会 計 事 務 所 設 立
(現任)
平成17年6月 当社社外取締役就任 平成18年6月 当社取締役内部監査室長就任 平成19年6月 当社取締役就任(現任)
平成24年2月 ㈱ OSK 日 本 歌 劇 団 代 表 取 締 役 就 任 (現任)
取締役 泉 秀 昭 昭和34年8月21日
平成3年4月 弁護士登録
(注)3 2,500
平成3年4月 巽貞男法律事務所入所
平成11年4月 セ ン チ ュ リ ー 法 律 事 務 所 ( 現 エ ル ・ ア ン ド ・ ジ ェ イ 法 律 事 務 所 ) 入所(現任)
平成13年6月 当社社外監査役就任 平成18年6月 当社社外取締役就任(現任)
常勤監査役 松 井 隆 佳 昭和39年7月24日
昭和63年4月 松井金網工業㈱入社
(注)4 3,600
平成6年9月 同社取締役就任 平成6年11月 同社代表取締役専務就任 平成11年12月 同社代表取締役社長就任 平成15年7月 同社代表取締役社長退任 平成23年6月 当社社外監査役就任
平成27年6月 当社常勤社外監査役就任(現任)
監査役 腰 塚 弘 昭和22年5月13日
昭和56年3月 日本エス・イー㈱入社
(注)4 46,100
平成5年6月 関 西 日 本 エ ス ・ イ ー ㈱ ( 現 ネ ク ス トウェア㈱)代表取締役常務就任 平成8年6月 当社代表取締役専務就任 平成9年6月 当社専務取締役就任 平成11年6月 当社常勤監査役就任 平成27年6月 当社監査役就任(現任)
監査役 細 川 雄 介 昭和36年12月21日
昭和60年4月 細川邦士会計事務所入所
(注)4 8,000
平成7年1月 細川雄介税理士事務所開業(現任) 平成10年2月 当社監査役就任
(平成12年6月退任) 平成21年7月 近畿税理士会理事就任 平成23年6月 当社社外監査役就任(現任)
計 1,411,400
(注) 1.取締役泉秀昭は、社外取締役であります。
2.監査役松井隆佳及び細川雄介は、社外監査役であります。
3.取締役の任期は、平成29年3月期に係る定時株主総会終結の時から平成30年3月期に係る定時株主総会終結 の時までであります。
4.監査役の任期は、平成27年3月期に係る定時株主総会終結の時から平成31年3月期に係る定時株主総会終結 の時までであります。
5.当社は、法令に定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠監査 役1名を選任しております。補欠監査役の略歴は次のとおりであります。
氏名 生年月日 略歴
所有株式数 (株)
藤 原 秀 雄 昭和9年2月20日
昭和29年4月 西宮税務署入署
12,100
平成2年7月 草津税務署長就任 平成3年7月 旭税務署長就任
平成4年7月 藤原秀雄税理士事務所開業 平成12年6月 当社社外監査役就任
(平成19年6月退任)
平成19年6月 ネ ク ス ト キ ャ デ ィ ッ ク ス ㈱ 社 外 監 査 役 就 任 (平成26年6月退任)
㈱ シ ス テ ム シ ン ク 社 外 監 査 役 就 任 ( 平 成 26 年 6月退任)